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商品について

XYZ理論を基に作られた強力な活性酸素除去剤

Xとは…　活性酸素
Yとは…　活性酸素除去剤　(ビタミンC、アスタキサンチン、ポリフェノール、カテキン等)
Zとは…　媒体　（ビタミンB1・B2・B6、イソフラボン等)

XYZ理論の結論

今まで、X（活性酸素）にY（除去剤）が結合すると、Xのエネルギー（酸化力）は除去されると考えられてきましたが、これだけではXのエネルギーはさほど弱くならないようです。
これに、Z（媒体）が結合されると劇的にX（活性酸素）のエネルギー（酸化力）は除去されます。
（X-Y-Z　により、光と熱が拡散される）

実はニキビも活性酸素により発生し、悪化します。
内からも外からも活性酸素を取り除くケアをお勧めします。

活性酸素がからむ　★内因性肝斑★

1. ストレスにより体内に作られる活性酸素を除去するために分泌されるMSH(メラノサイト刺激ホルモン）の働きにより、メラノサイトが刺激され、メラニンが作られ、シミの発生につながる。
2. ストレスを感じることで、ACTH（ストレスホルモン）が分泌される。
   ACTHがメラノサイトを直接刺激し、
   シミの原因となる。

※アスタキサンチンはBBB（血液脳関門）を通過し、脳の中に入って作用します。
老人性痴呆症・動脈硬化の予防になります。
※天然の素材をふんだんに取り入れており、マルチビタミン及びマルチミネラルとしても利用していただけます。

～活性酸素のメリット・デメリット～

メリット

殺菌作用

デメリット

細胞を壊す（酸化・老化・サビさせる）

1. 炎症を起こす。悪化。
2. アトピー悪化
3. 血管硬化、老化
4. シワ・タルミ（コラーゲン、エラスチン破壊）
5. メラニン悪化（しみが濃くなる）
6. ニキビを悪化させる
7. ガンを悪化させる
8. 風邪を悪化させる
9. 悪玉コレステロール＋活性酸素→動脈壁に付き動脈硬化を起こす。
10. 生活習慣病【高血圧・糖尿病・ガン・循環器系疾患（心筋梗塞・脳卒中）】

主な配合成分

牡蠣肉エキス

海のミルク。貧血、強性、強壮、眼精疲労、肝臓、美容、浄血、心臓、糖尿、ストレス、栄養補助、高血圧、コレステロールなどに有効。

ヘマトコッカス藻色素 （アスタキサンチン含有）

サケやイクラ、エビ、カニ等の赤い色の色素成分。強力な抗酸化作用があり、活性酸素除去に役立ち、さらに体内で一部ビタミンA（レチノール）に変換され、皮膚の乾燥・シミ・シワ・たるみを防ぐ。そして、皮膚の保湿性を高め、コラーゲンを産生する。眼精疲労や白内障、老人性痴呆症の予防に効果あり。血行促進作用あり。

トコトリエノール

パームヤシのオイル抽出物。ビタミンEの一種。血行を良くし、手足の冷え肩こり改善に。強い抗酸化力があり、老化予防に役立つ。

刺梨エキス

バラ科の果実。レモンの数十倍のビタミンCやその他多くのビタミンが含まれている。抗酸化力が強く、シミ・ソバカスを予防。免疫力向上・ガン発生予防・老化防止・口内炎・水虫対策に有効。

アムラ果汁末

「若返りの果実」として、インドの伝承医学”アーユルヴエーダ”において重宝されている。多くのビタミンCやミネラルを含み、強壮薬・若返りとして利用されている。アレルギー性炎症抑制にも働き、特に肌や頭皮を活性する作用に優れている。

生豆・糠類発行抽出物

大豆を原料とし、活性酸素消去酵素SODを誘発する作用を持つ。ポリフェノール、アミノ酸、ペプチド、ミネラル等を含む。活性酸素除去作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用を有する。（体を綺麗にする機能性天然素材として期待されている。）

ビタミンB1

日本人に不足しがちなビタミン。糖をエネルギー源として利用する際に働く。神経組織、体の機能を正常に維持させる。肩こり・腰痛・眼精疲労・神経痛・筋肉疲労・集中力向上・イライラ防止などに有効。

ビタミンB2

美容ビタミンとも言われ、皮膚や粘膜の働きを正常に保つ。皮脂分泌のコントロール、皮膚の成長促進作用、粘膜保護に働く。免疫力向上・貧血防止・湿疹・妊娠中のむくみ防止・抜け毛予防・関節炎・視覚障害などに有効。

ビタミンB6

アミノ酸の代謝に関与し、皮膚や髪の毛の成分であるたんぱく質合成に働き、皮膚や粘膜を健康に保つ。

ビタミンC

抗酸化力を持ち、シミ・ソバカスの原因となるメラニンの生成を抑制。肌のハリ・保湿に関するコラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞の活性化。対紫外線・ウィルスの抵抗力を高め、抗ガン作用・ストレス緩和などに有効。

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